夏野菜の栽培に向けて、播種前の今こそ、スキーポンの出番です!

国内事業担当の笹原です。

夏野菜の栽培に向けて、ご案内です。

今年の夏はラニーニャ現象の影響で、猛暑が予想されています。高温・乾燥に向けた対策たてていらっしゃいますか?

この夏ラニーニャ現象発生へ 日本の猛暑、台風は?(片山由紀子) – エキスパート – Yahoo!ニュース

※ラニーニャ現象:ペルー沖やエクアドル沖といった東太平洋の赤道付近の海面水温が平年より低くなる現象。エルニーニョと同じく数年おきに発生する現象で、日本だけではなく世界中の異常気象の要因となると考えられています。

 

生産者の皆様は定植のスケジュールで、高温・乾燥の被害を受けそうな時期はすでに把握されていると思います。それに併せて、スキーポンの使用をぜひご検討いただければと思っています。

 

使い方

弊社の製品「スキーポン」は、定植前の苗に処理することが理想です。

定植前の苗にスキーポンを処理する方法(灌注処理)

 

 

効果の事例

アクプランタでは、スキーポンを使った作物の生育状況をみる実証実験を重ねてきました。トマト等の果菜類、ブロッコリー、キャベツ等の葉菜類、トウモロコシなど、夏栽培の定番作物で、高温、乾燥化にもかかわらず、慣行栽培を上回る収量やサイズの増加、欠株や枯死の抑制といった成果が出ています。

 

暑さ、乾燥に負けない
実証試験でスキーポンを使った作物が収量増!

高温対策に新たな一手!!スキーポンの施用方法について~トマト・ミニトマト編~ | アクプランタ株式会社 (ac-planta.com)

 

干ばつ時の生育が段違い!~ブロッコリー編~ | アクプランタ株式会社 (ac-planta.com) 

 

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生産者向けの販売方法については、弊社の担当までお問い合わせください。

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