長野県 果樹研究会 青年部サマー研修会に同行させていただきました

7月1日〜2日に開催された長野県 果樹研究会 青年部サマー研修会に、弊社代理店の片倉コープアグリ株式会社と共に参加し、スキーポンをご紹介するお時間をいただきました。

同会は長野県内の果樹生産者が所属する歴史ある研究会で、数十年にわたり継続されている研修会です。生産技術やマーケティング事例などを学ぶため、毎年趣向を凝らした旅程が組まれています。今年は弊社もその場に加えていただ  き、会員の皆様にスキーポンをご紹介しました。

高温・乾燥害への関心と、スキーポンへの手応え

参加者の多くはりんごを生産されており、高温・乾燥害が年々目立ってきているとのことでした。すでにスキーポンをご利用いただいていた方からは、花芽の質が改善されたといった効果を実感されているというお声をいただきました。まだご使用でない方も、試験導入に強い関心を寄せてくださいました。

片倉コープアグリ様が施用実演をされた際には、バケツ一杯程度の10Lの希釈液を木の根元にかけるだけという手軽さに、「思っていたよりも簡単に使える」という声が上がりました。また、弊社でも現在研究中の葉面散布施用についても、スピードスプレイヤーで試しに散布してみるとおっしゃる方もいらっしゃり、会員の皆様の熱意を肌で感じる研修会となりました。

2026年度幹事・笠原果樹園様との出会い

2026年度の幹事を務められる笠原果樹園様もまた、りんごの高温・乾燥害への対策を探しておられました。今年は特に苗木の活着率に悩んでおり、しっかりと根付く前に葉が焼けてしまう症状への対策として、スキーポンをお試しいただくことになりました。

笠原果樹園様は諏訪市で代々りんご生産を営まれている生産者様で、直売や贈答用として消費者へ直接販売されています。2023年には直売所をリニューアルし、りんご飴やジュースを楽しめるカフェスペースを併設したことで、若年層のお客様も多く来場されるようになったとのことです。さらに、キッチンカーを導入してりんご生産のオフシーズンには各地のイベントへ出店し、そこで同園を知ったお客様と深い関係を築くことを第一に考え、「長く愛されるりんご園」を目指しているとお話しいただきました。

直売・カフェ・キッチンカーというチャネルを組み合わせ、消費者との接点を丁寧に積み上げていくその取り組みは、生産だけにとどまらない6次産業化の好例といえます。

笠原果樹園

とても綺麗な店舗でした!

 

中もおしゃれ!

志ある生産者様と共に

スキーポンもまた、こういった志ある生産者様のご挑戦をご支援できる、愛される商品を目指してまいりたいと思います。高温・乾燥害にお困りの生産者様がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にアクプランタまでご連絡ください。

笠原果樹園様の詳細はこちらからご覧ください:KASAHARA ORCHARD