スタートアップ総合支援プログラム(SBIR 支援)に採択されました
アクプランタは、農林水産省所管の国立研究開発法人、農業・食品産業技術総合研究機構の研究所の1つのである、生物系特定産業技術研究支援センター(以下「生研支援センター」)が実施する、令和3年度公募の「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR 支援)」に採択されました。
今回採択された計16件の課題は、フェーズ0(発想段階)、フェーズ1(構想段階)、フェーズ2(実用化段階)、フェーズ3(事業化段階)の4段階に分類されており、当社の提案課題はフェーズ1(構想段階)にて採択されております。
本支援プログラムにより、当社がコア技術としてもつエピジェネティクス制御を用いて、異常気象対抗型・減肥料栽培を実現する「エピジェネティクス学習型ストレス耐性強化育苗法」の開発に取り組んで参ります。
当社が採択された生研支援センターの公募事業「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR 支援)」※1の詳細は以下の通りです。
※1 引用:生研支援センターのホームページ : https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/press/144809.html