東洋グリーン様向け勉強会を開催しました

5月下旬、芝専用に開発した高温乾燥対策剤「スキーポンターフ」の販売代理店である東洋グリーンの営業担当の方々約50人を対象に、オンライン勉強会を開催しました。アクプランタからは代表の金らが参加し、スキーポンターフの活用方法や試験結果について情報共有を行いました。

同社では、今年の発注量を昨年の2倍に拡大。さらに全社を挙げて販売キャンペーン「スキーポンチャレンジ」を展開するなど、普及に力を入れていただいています。

背景にあるのは、近年深刻化する高温・乾燥障害の問題です。ゴルフ場やサッカー場など、芝生を管理する現場では、夏場の高温によるダメージが年々大きくなっています。一日中散水を続けなければならないケースもあり、管理者の負担は増す一方です。

勉強会では、多くの質問が寄せられました。

散布水量についての質問には、「芝生1㎡あたりスキーポンの希釈液500mL程度の散布で効果が見えやすい」と共有しました。また、散布後は成分が植物内に行き渡るまで一定時間を置くこと、初回施用時には十分な水量で散布し、2回目以降は状況に応じて施用量を調整できる可能性があることなどを説明しました。さらに、酢酸を有効成分とする他の資材との違いについても質問をいただきました。

今後も現場の皆さまと連携しながら、芝の管理に役立つ知見の蓄積と情報発信を進めたいと考えています。