ウガンダでの現地圃場試験の報告

ウガンダ国立農業研究所(NARO)と協同で行っているトマトとピーマンの圃場試験にて、「スキーポン使用によって明らかに良い結果が出ている」と連絡がありました。
(写真はトマト。写真中央がスキーポン500倍希釈、左が250倍希釈を投与したもの)。

アフリカの地でも着実に結果が出ており、スキーポンの効果を実感してもらっています。