【ウガンダ訪問その8=最終回】大統領と面談する

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ウガンダ北部の農村から戻った金CEOたちは、首都周辺でYoweri Kaguta Museveni大統領と面談しました。その様子は国内の新聞・テレビやニュースサイトに掲載されました。

Museveni大統領のX(旧Twitter)アカウントからは、次のようなメッセージが配信されました。

 

”AC-Planta seeks a partnership with the National Agricultural Research Organisation (NARO) to supply products that ensure high yields in plants and resistance to drought and diseases. I welcome their ideas and proposals for this prospective partnership.”(Museveni大統領のXから引用)

(日本語:AC-Plantaは、植物の収穫量を高め、乾燥や病気への耐性を強める製品を供給するために、NAROとの提携を模索しています。提携に向けたアイディアや提案を歓迎します)

 

貴重な機会をいただき、本当に感謝しています。

スキーポンをウガンダ国内で販売するために必要な、製品登録に向けた申請準備にもめどがつき、10日にわたる滞在が終わりました。

 

今回の滞在で見えたことは?金CEOに尋ねると、こんなことを言っていました。

「小規模農家では、天水に頼った栽培が一般的で、肥料や農薬も最低限しか使っていませんでしたが、土壌のバランスのよさ、肥沃さも実感しました。一方で、気候変動による農業への影響も教えていただきました。こうした栽培環境だからこそスキーポンが、農家の方々にとって、よい解決策になると手ごたえを感じた旅でした」

これからも、ウガンダに足を運び、同国の行政や研究機関、JICAやコンサルタントの方々の力を借りながら、技術の普及に向けて力を尽くしたいと思います。

ウガンダでの取り組みは、今後も引き続き報告していきます。

 

※今回のウガンダでの活動は、独立行政法人国際協力機構(JICA)の「ウガンダ国干ばつでの植物生育を促進するバイオスティミュラントにかかるビジネス化実証事業」(2026年3月契約終了)採択されたのを受けたものです。