【韓国出張報告】ブロッコリーとキャベツで成果を確認!「こんな画期的な製品をありがとう」

内事業担当の笹原です。6月3日から2泊3日の日程で韓国に出張してきました。

笹原、このたび韓国担当を拝命することになり、生まれて初めての韓国でした。前任の中坂COOが引継ぎのために同行してくれました。

今回の出張目的は、韓国でスキーポンの代理店をしてくださっているWorld Atech(ワールド・アテック)の方と面談することと、韓国国内でスキーポンを使ってくださっている農家さんを訪問することでした。

韓国語では、酢を「チョ」と呼ぶので、韓国名でのスキーポンは「チョキーポン」と呼ばれています。社内の女性陣にも好評の可愛い名前で、気に入っています。

 

初日は、同社の方々とミーティングをしました。日本語とハングル語の通訳は同社の社長にお願いしました。チョキーポンの使い方を説明したり、韓国での使用事例を共有したりしました。皆さん、熱心に耳を傾けてくださり、とてもいいディスカッションができました。

World Atech社の方々とのミーティングの様子

韓国も日本と同様、農地では乾燥や高温に悩まされています。その解決方法の一つとして、チョキーポンが韓国各地でもお役に立っているようで、とても嬉しかったです。

 

2日目は、韓国東北部の江原道(カンウォンド)にある、キャベツ農家さんとブロッコリー農家さんを訪問しました。昨年からチョキーポンを使ってくださっており、キャベツ栽培では、スプリンクラーによる散水回数を減らすことができたそうです。

ブロッコリーは、同じ時期に植えても、出荷できるサイズまで生育をそろえるのが難しいという課題が従来からありました。そのため、出荷サイズに育ったブロッコリーをその都度とるために、何度も畑に入る必要がありました。

しかし、チョキーポンを使ったブロッコリーは、生育がそろっていたために、収穫の回数が従来より減ったそうです。「こんな画期的な製品を作ってくれてありがとう」と言ってくださいました。仕事の手間を減らすことができて、とても嬉しく思いました。

訪問した農家さんと

この事例については、韓国の農業新聞に掲載されるそうで、ちょうど訪問時には、記者から取材を受けていました。掲載記事の写真には、笹原もチョロッと載っているかもしれません。楽しみです。

 

今回、韓国でも日本と同じ課題で困っている農家さんがいらっしゃること、またWorld Atechの社員の方々の熱意を直接感じることができました。これからも良きパートナーとして、一緒に頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします!

World Atechの方々に案内していただいた店で、本格サムギョプサルを楽しみました。韓国のお酒文化「無限チャミスル」と共に、楽しい夜を過ごさせていただきました。